https://terashita-violin.crayonsite.info
まだまだ残暑の厳しい日々ですが
やっと夏休みも終わりが見えてきました。
世のママたち本当にお疲れさまです。
さて忘備録に。
先日、いつも娘の伴奏でお世話になっている先生の発表会がありました。
バッハの『ヴァイオリン協奏曲第3楽章』を弾かせていただきました。
発表会も予定していなかったため
7月から譜読みを始め、
最初は仕上がるのか不安でした💦
バッハの3楽章といえば、暗譜が恐ろしく飛びやすく、7ポジションまで出てくる上に後半は細かい16分音符でうねるように一気に高音域にかけあがるためレッスンでは先生からもとにかく音程、とにかくクレッシェンドと
かなり注意を受けていました。
音程ばかりに気を取られれると
お経のような抑揚のない音楽になるし
クレッシェンドやフレーズを
意識すると
音程が悪くなります。
そのどちらも身につけていくには
地道にゆっくりお練習するしか
ありませんでしたが、前よりも抵抗なくさらっていたなと思いました。
更に音一つ一つを美しく
磨きをかけるため
全てにビブラートをかけていくと
いう言い出せばキリがない
たっぷりの難曲!
当日私はどうしても外せない仕事で行けず、夫と私の母が娘のサポートしてくれました。
娘の先生も来てくれて本番ギリギリまで熱心にレッスンしてくださったみたいで…
本当に感謝しかありません!
そのサポートのおかげで、
手ごわい重音も高音域も集中して弾き切り、最後までしっかり走り抜けたようです。
娘は弾いている間中、脳内はフル緊張、弾ききった瞬間安心〜と帰ったそうです。
難しい技術に挑む努力はもちろんだけど、熱心に導いてくれる先生や応援してくれる家族がいるからこそ本番で力を出せるんだなぁと、改めて実感した一日でした。
そして今回は私も娘の練習に
口を出しつつ、あくまでサポートなんだと自分に言い聞かせ(笑)
本人に任せた部分もありましたが
成長しているなぁとたくさん
感じました。
そして今回で今の2分の1の楽器もお別れです。10ヶ月でした。
昨年の本番では
まだまだ鳴らせなくて悔しい思いもしましたが今回は美しい音が
響いていたようです。
楽器にも感謝です。
次は大きめの2分の1に
サイズアップします。
音がぐんと大人に近付いてきて
深く大きい音が最初から鳴るため
娘も嬉しそうです。
次はベリオのコンツェルト、
まだまだ練習は続きますが
頑張りたいと思います。